陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、希望者が申請できるように、また事業周知を確実に行うため、事業概要のお知らせ等、申請書を添付した資料を各戸配付、来年、年が明けてから、1月に各戸配付する予定で周知したいと思っておりました。加えて、市ホームページ、それから地元紙等にも掲載を依頼しまして周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
また、希望者が申請できるように、また事業周知を確実に行うため、事業概要のお知らせ等、申請書を添付した資料を各戸配付、来年、年が明けてから、1月に各戸配付する予定で周知したいと思っておりました。加えて、市ホームページ、それから地元紙等にも掲載を依頼しまして周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
次に、子育て世帯への各種事業周知におけるICTの活用についてでありますが、本市では「子育ての困りごと、ありませんか?」として、市の子育てへの施策を網羅したパンフレットを教育委員会と福祉部の共同で作成し、昨年11月に子育て世帯に配付したところであります。
2つ目、本市で募る企業や起業家への事業周知はどのようにするのかお伺いいたします。 3つ目、企業の規模は、どのようにお考えなのか。1人の起業家でも可能なのかお伺いいたします。 4つ目、本市での参加、何社ぐらいを予定しているのかお伺いいたします。 5つ目、企業や起業家のSDGsに沿った新事業計画の審査は、どのように行うのかお伺いいたします。
に参画し、水稲の需給調整のための生産目安に沿って主食用米を生産している農業経営体に対して、主食用米の出荷に関わる経費相当額として、検査米1袋30キログラム当たり107円を補助することとし、10月15日、第5回花巻市議会臨時会において総額9,613万円、減額する金額の約4分の1になりますけれども、補正予算を御決定いただき、市内の認定方針作成者に対して事業の説明を行うとともに、市ホームページ、広報で事業周知
次に、町のエンジョイパスポート事業や、県民泊まって応援キャンペーン事業への問合せについてですが、虹の似合うまち雫石町エンジョイパスポートについては、7月補正予算議決後、事業委託先として決定した事業者が町内の観光施設等へ訪問し、事業の説明と参加のお伺いをしたところでありますが、事業周知に係る期間が十分に取れなかったことで、突然訪問された形となった施設等もあったため、事業に関する問合せが複数件あったものです
今後も引き続き事業周知を行い、事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 なお、上水道の普及率への算入についてでありますが、上水道の普及率は行政人口に対する給水人口の割合により算定することとなっていることから、本事業により深井戸を整備した方などを単純に給水人口に加算することはできないものとなってございます。
これらのことから、事業実施に当たっては、施工業者を市内業者に限定するのではなく、市民及び市内業者への事業周知を徹底することにより予算の執行率を高め、住環境の向上に寄与するよう利用の促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(槻山隆君) 14番、岡田もとみ君。 ○14番(岡田もとみ君) ありがとうございました。 最初に、生活支援ハウスについてお伺いします。
また、ハローワークでは就職氷河期世代を含む就職者の相談内容に応じてきめ細やかな対応をされておりますので、市といたしましても関係機関と連携を図りながら事業周知に努めてまいります。 次に、アウトリーチ型の支援体制についてのお尋ねでございます。
今後も事業周知を図り、医師確保等に努めてまいります。 次に、市長の政治姿勢と県との連携についてお答えをいたします。 私は、平成21年の市長就任以来、市民との対話を重視し、公正・公平・公開を信条に、官民一体となった連携のもと、マニフェストに掲げる施策を進めるとともに、課題解決に取り組んでまいりました。
子供の居場所づくりとして学習支援、子ども食堂、教育委員会の就学援助、はなまき夢応援奨学金について、現在の事業実績と事業周知をお伺いをいたします。 4点目は、フードバンクについてです。 先ごろ、食品ロス削減推進法が成立いたしました。法には自治体の努力義務やフードバンクが位置づけられました。市では現在、社会福祉協議会でフードバンク事業を行っておりますが、窓口での受け入れ態勢となっております。
今後、対象となる方のご家族への助言や民生委員等への事業周知を図り、事前登録者の拡大を進めてまいります。 徘回高齢者家族介護者安心事業につきましては、本市の場合、前述のシルバーSOSネットワーク宮古事業として実施いたしております。
現在、当市では耐震事業の促進活動として、当市ホームページや当市広報誌による事業周知、冊子の窓口配布を行っておりますが、今後、建築関係団体と連携した住宅関連イベントなどでの啓発活動のほか、各地区生活応援センターの窓口等にも冊子を用意するなどの周知拡大を図り、耐震診断件数の増加につなげたいと考えております。
そこで、老人クラブにつきましては、市としましては事業周知のために広報にその事業などを掲載したり、それから老人クラブのほうにおきましても、現在、全国的に会員2万人増員運動を実施しているところでございますので、そのようなものとあわせながら、市としましても老人クラブの会員の増加の活動につきまして支援をしていきたいと考えております。 ○議長(千葉大作君) 22番、岩渕一司君。
介護予防・生活支援チーム、在宅医療・介護連携チームの二つのチームで検討が行われており、平成29年4月からの実施に向け、年明けからは総合窓口体制の整備や事業周知を行う予定で準備が進められていました。 現在の介護予防給付のうち予防訪問介護と予防通所介護が市町村事業である総合事業に移行され、総合事業のみ利用する場合は基本チェックリスト該当でサービスが利用できるようになり、手続が簡略化されます。
3点目の関係部署、関係機関との連携はどうなっているかとのお尋ねでありますが、庁内においては、健康福祉部5課はもとより、財務部、商工観光部、市民生活部、建設部、教育部の関係部署への事業周知を図り、支援を必要とされる方への迅速な対応を図っているほか、必要に応じ、ハローワークなどの関係機関とも、各事業のプラン作成者にかかわる情報について相互に情報共有を図っており、連携がとれているものと考えております。
中途失聴・難聴者の把握と市の事業周知の方法と利用状況についてお伺いいたします。 要約筆記者の要請、筆談を含めたその活用の拡大についての考え方をお伺いします。 中途失聴者・難聴者の活動や組織化の援助のあり方と生活支援の拡大についてお伺いします。 先ほど議長からありましたように、答弁のほう、よろしくお願いいたします。 登壇しての1点目の質問といたします。
農地中間管理事業につきましては、花巻農業振興公社、花巻農業協同組合、農業委員会事務局とともに、花巻農業協同組合の花巻市内全11支店と要望のある集落等で説明会を行い、事業周知の徹底を図っております。現在、花巻市内155集落のうち要望のあった約60集落や生産組織等に対しての説明会を行ったところでありますが、地域・集落での当事業への注目度や進捗によっては、複数回の説明会や検討会を行っております。
この事業を円滑に進めるには農地を農地中間管理機構に貸し付けることが必要であり、事業周知は、関係団体である岩手県農業協同組合中央会、いわて中央農業協同組合、紫波町農業委員会、岩手県農業公社、岩手県が連携・協力し取り組みを行っております。
この事業は、市で事業周知のため、チラシ、優待券を作成し、優待券を健康診査結果と一緒に配付しておりますが、優待による運動施設利用料の減額分については協働事業者に負担をいただいているものであります。
当初140万円で予算化をされていて52万8,000円の減額ということで、これも減額幅が大きいと、いわゆる補助の成果が上がりにくかったのかなというふうに思いますけれども、この事業周知の方法は十分だったのかどうか、その点をお尋ねしたいというふうに思います。